国道18号、軽井沢駅と中軽井沢駅の真ん中あたり。
軽井沢を開墾した、雨宮敬次郎の屋敷の門です。
子供の頃、中軽から自転車で帰る途中、雨宿りした覚えがあります。
その頃は、塀もまだ屋根付きの漆喰でまるで全部がお屋敷かと思ったほどです。
この門だけでなく、屋敷も残っています。
他にも、バイパスの雨宮橋など名前が残ってます。
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1999.8.14 2000.5.27